春 「2018年3月,4月と5月」
「神の言葉は 生きていて、力があり、両刃の剣よりも鋭く、 魂と霊、 関節と骨髄の 分かれ目さえも 刺し通し、心の色々な考えや はかりごとを 判別することができます。」 ヘブル人への手紙4章12節
3月の始めの日にGeorgia州のByron市から McDonough市まで 行って、 BarryとJill のご家族と Kevinと Jenniferのご家族の皆さんと 交わりをしました。 Kevinと Jennifer の子どもたちが7人います。 にぎやかな 楽しい ご家族です。
1日の夜に、 Barryの家で 家庭集会を行ないました。私は説教しました。 次の日に10人ぐらいで、 Kevinの microbusに乗って、 Atlanta市まで 行って、この都会の にぎやかな場所で 路傍伝道をしました。 今夜、 Kevinの家で 家庭集会をやりました。 今夜も 私の説教でした。
このクリスチャンたちが 留置所の伝道と 路傍伝道を熱心に やりますから、彼らの伝道のために 祈って下さい。
次の日に、三月三日、土曜日、私は 北 Alabama 州にある Thomas とPatsy の家まで drive しました。次の日に、日曜日の朝、 彼らの教会で 説教しました。その夕方に 近くの Reeves 牧師の教会で 説教して、そのあと、彼の家で 泊まりました。 非常に 祝福された 主の日でした。
次の朝に、 私と Reeves牧師と彼の奥さんは、三人で、 町の警察暑へ 行きました。教会の人たちも、10人ぐらい、そちらへ参りました。 警察暑の 二階は 留置所です。Reeves 牧師が 立てた予定通りに、 私達、教会の人たちは 伝道集会をやって、 留置所からの8人の囚人が 参加しました。男5人、 女3人。 とても若い 8人でした。 三人の女は みんな19歳ぐらい見えた。私の説教でした。 一生懸命に、キリストにある 助け、救い、幸せなどを その8人に 話しました。「救い主キリストに来なさい。」
その8人の救いの為に 祈って下さい。 いつも、私は刑務所、または、留置所で、囚人たちに 説教すると、自分の心が 主の喜びで 溢れます。
今日 (三月五日) の留置所の 伝道集会が 終わると、 私は 二時間半以上の drive で、 自分の実家の町、 Vernon, Alabamaヘ 一人で、 帰りました。 29日まで、その辺の九軒の教会で 説教すると、 育った頃のたくさんの知り合いと 友だちと久しぶり会って、 一緒に 交わりをするのは 幸せでした。 故郷にいると、自分の個人の用事をたくさん やりました。
3月31日に、 Harrison, Arkansasまで driveしました。4月22日の夜まで、 毎週、 3回から 6回まで、 その辺のたくさんの教会で 説教しました。 ほとんど 毎日に 祈祷会がありました。その熱心な クリスチャンと一緒に 祈りました。
4月23日 月曜日に 午前 5時の出発で、大分 長い Drive で、 Alabama 州の故郷へ 戻って、急いで 用事をやって、日本へ動き始めた。 27日の午後に 無事に成田に 着きました。その夜遅く 群馬県の静かな松井田町の田舎の家に着くと、わが杯は 溢れていました。11月から、国内と国際のたくさんの旅を無事に予定通りにして、栄光の主の為のたくさんの奉仕をして、救い主キリストを信じていない、地獄へ向かっている たくさんの魂に、イエス様の救いと助けを伝えて来ましたので、 最高 幸せなのです。
次の朝に、 4月28日、 土曜日、 山道を登って、 時差ぼけの中で 軽井沢のMission Stationを開いて 奉仕をしました。 次の朝、 29日に、 日曜日の礼拝の時に、 群馬県水上町にある教会で 説教しました。
5月の連休の間に、 軽井沢は 大分 寒くて、冷たい風が 吹く時が よくありましたが、 大勢の人が 来ました。私は にぎやかな所で、 賛美して、 聖書の話をしました。 五月の間に、軽井沢でそのような奉仕をして来ました。
高崎市と 伊勢崎市にある 教会で、 (かく教会で) 一回 日曜日の 朝の 説教を しました。 5月の 奉仕が すべて とても幸せでした。 あなたの祈り、 あなたの寄付を心から 感謝します。 主が あなたと ご家族を 豊かに 祝福して下るように 祈っています。
キリストのしもベ、
サム・ヤ-ビ-
〒379-0221群馬県 安中市 松井田町 新堀288-9
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