冬｢2017年12月,
2018年1月と2月｣
しかし､イエスは言われた｡ ｢子どもたちを許してやりなさい｡邪魔をしないで 私のところに 来させなさい｡天の王国は このような者たちの国なのです｡｣ マタイによるキリストの福音書 19章14節
イエスは 弟子たちにこう言われた｡｢つまずきが起るのは 避けられない｡だが､つまずきを起こさせる者は､忌まわしいものです｡この小さい者たちの一人に､つまずきを与えるようであったら､そんな者は 石臼を首に ゆわえつけられて､ 海に 投げ込まれたほうが ましです｡｣ ルカによるキリストの福音書 17章1-2 節
私は1月24日まで､ 指宿市にいて､ 色々なほうほうで､聖書の真理を 周りにいる 永遠の魂 (人たち) に 伝えました｡ うちの近くの高校と 二軒の中学校と 四軒の小学校の門の近くで､ 自分の案内を 学生と子どもたちに 配りました｡ 四軒の小学校の先生たちが それを反対して､ ｢彼と話さないで｣と 小学生に言いました｡かわいそうに!
私は その子どもたちに 彼らの造り主にある 永遠の救いと命を教えていた｡ 学校の先生たちは 一生懸命に､その尊い子どもたちを永遠の地獄へ 送ろうとしています｡その火の池の中で､いつまでも､とこしえまでも､ 泣いて 歯ぎしりするのだ｡それは 最悪の運命です｡それで､ 四軒の小学校の先生たちが 一生懸命に､ 自分の学校の尊い子どもたちを 地獄の終わりのない苦しみへ 送ろうとしています｡ 最高 酷い ことです｡その先生たちが 最高 かわいそうです｡
なが造り主､ 主イエス･キリストが 汝を 深く哀れんで下さるようにと､ 我は 祈っています｡ 悔い改めなさい! 救い主イエス･キリストを信じなさい｡
1月24日の朝に､予定通りに､指宿を出て､三重県の富田浜 聖書教会まで 旅をしました｡午後7時半の集会の時､聖書の話をしました｡次に日､岐阜県､大垣聖書教会の午後7時の集会の時に､ また自分の話をする機会でした｡感謝です｡ 27日､土曜日､午後 3時から､また､ 安城市にある､ Hope Baptist 教会の 特別伝道集会の時に､私は説教しました｡ 次の朝､ 富田浜 聖書教会の礼拝の時に､私の説教でした｡ 次の朝､1月29日に､ 群馬県の松井田町の家まで 帰りました｡その5日間のあたたかい交わりは とても幸せ でした｡
1月31日に､ 成田空港から アメリカまで 飛んで行きました｡ 2月3日から26日まで Florida州の Pensacola, Navarre, Gulf Breeze, Jay, Mary Esther の辺で､ 色々な教会でも､ 家庭集会でも､ たくさんの説教と聖書の教えをする機会が ありましたので､ 非常に 恵まれました｡
Dockery 牧師が 毎週に 刑務所へ行って､そこで､伝道集会を行ないます｡ 私は 一回､一緒に 行って､ 囚人が 25人ぐらい参加して､私の説教をよく聞いて下さった｡参加した囚人の中で､以前に､数人が 救い主キリストを信じることを 決心したことが ありました｡この朝､ Guard manと一緒に､ 刑務所の Chapelに入る時､ ほとんどの囚人が 聖書を手に持って､ 私に とても 親切な あいさつをしてくれた｡ 集会の終わりに､私は一人一人に握手をして､励ましの言葉を 伝えました｡ 彼らのために､ 是非 祈って下さい｡
2月26日に､ Florida州からGeorgia州へ行って､ 2月の最後の日に(28日)､ 水曜日の午後 7時に､ 友だちの教会で 説教して､その友人の家に 泊まりました｡
イエス様の豊かな恵みによって､ たくさんの旅の中で､無事に､ とても幸せな 冬を 過ごしました｡あなたの祈りを たいへんありがとうございます｡ 寄付を送って下さったお方が 数人いました｡あなたがたの 援助を心から感謝します｡主が その四倍を あなたに返して下さるように 祈っています｡
キリストのしもベ､
サム･ヤ-ビ-
〒379-0221群馬県 安中市 松井田町 新堀288-9
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